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どこでもオフィス ノマドアイデア [本の紹介]

★小山龍介氏推薦!
ノマドワーカー急増中!
題名で引かれる (どこでもドアみたいで・・・ 親父ギャグ風)
表紙がいまいち コーヒーとパソコンとノートでしょ

「ノマドワーキング」
遊牧民(ノマド)のように移動しながら、
働く場所を自由に選択するワークスタイルのこと らしい。

コーヒーショップで
ノートPCやスマートフォンで仕事をする人を多く見かける。

自分もそうだ!
ただし ノマドアイデア
茶店 (さてん:関西では喫茶店を略して言う)のほうがはかどる。
・アイデアを考えるとき、外のほうがいろいろ浮かぶ!
・企画を考えるとき、街中がいい 茶店がいい!

考えるとき時間・場所は関係ない。
オフィスはホントよくない。
雑音が多い。
声をかけられる(大半が仕事&集中を中断)

僕はスタバが多いかなぁ~

・ルノアール (以前高田馬場良く使う お茶サービスあり でも最近は使わない 喫煙が嫌だから)
・スターバックス (一番使う 女の子が元気に挨拶 カワイイ! 2回目100円)
・ドトール (喫煙可能が堪らない コーヒーの味は意外と旨い?が)
・エクセルシオール (スタバの偽者みたいで・・・ ドトールよりは落ち着く 当たり前か)
・マクドナル (マクドの100円は魅力 無線LANがOK だだし学生が多い店うるさくて×)
・プロント (edyカードで10%引き 夜は貧乏な大人の雰囲気)
・タリーズ (店舗がタリーズ 足らない 松田公太氏は国会議員に)
・カフェ・ド・クリエ (特に印象がない)
・ベローチェ (赤い店)
・コメダ珈琲 (名古屋 東海のみ 行ったことがない)

この本は、9割オフィスの外で働く著者が、
「街中」をオフィス化する方法をいろいろと紹介。

こんな環境は、東京だけかもしれませんね。
最近の大阪はわかりませんので・・・


「どこでもオフィス」仕事術―効率・集中・アイデアを生む「ノマドワーキング」実践法

「どこでもオフィス」仕事術―効率・集中・アイデアを生む「ノマドワーキング」実践法

  • 作者: 中谷 健一
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2010/06/04
  • メディア: 単行本



タグ:アイデア
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